快気祝い特集
贈る時期
退院後1週間から10日ほど過ぎた頃に贈りましょう。
また、お見舞いをいただいたのだけど、自宅療養などで、全快には時間がかかってしまう。または、お亡くなりになってしまった場合は、「お見舞い御礼」と記し、お返しを贈りましょう。
のしの書き方
のしは「結び切りの水引」を使用します。上段に「快気祝」または「全快祝」などと書き、下段は苗字でよいでしょう。
また、簡単な文面でかまわないので、「元気になりました」など、その後の近況や感謝の気持ちを表した挨拶状を付けましょう。